タキシードだ正装だと言っても、あくまでも船旅というお遊びの世界の話であって、皇室のお招きでもなんでもない。堅く考える必要はないのだから、そのお遊びのパーティのふんいきを盛り上げるコスチュームがいちばんなのである。彼ら外国人、特にアメリカ人の服装を見てもふざけた正装が結構見つかる。交通標識模様のプリント生地でタキシードを作っていたり、東洋風浮世絵柄の陣羽織を改良したイヴニングなど着ている人もいる。船での服装はそれこそ勝手気まま、まあ近ごろは日本の若い人たちなかなか自由な恰好をするからこれはとやかく言う必要はなさそうで、昔は日本人の紳士が昼間でも白いカッターシャツにネクタイなどしめて甲板に出てきてびっくりしたことがあるが、今はさすがそういう人はいなくなった。
(参考サイト)
中島公園駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/010000/STA_002030/
前橋・高崎・伊勢崎・太田・榛名周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/090000/LRG_091400/
上諏訪・下諏訪・岡谷・霧ヶ峰・美ヶ原高原周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/160000/LRG_161900/
もっとも、明治・大正・昭和の初め頃は、昼間と言えども今日ほど変化のある服装をしていたとは思えないので、船での日中のラフなスタイルは西洋の古い伝統ではなく、世界の新しい流行によるものだと思う。