アメリカへのツアー旅行

2011.11.27

世界最大の名所であるニューヨークのナイヤガラの滝を観光ツアーに参加することができます。ニョーヨークからでは日帰りでもお泊りでも現地へ行くことができます。このナイヤガラの滝の裏へ潜れることができるようです。そこで見る虹が音と共に賑やかな広大さに圧倒されるでしょう。体験したことのない魅了され、しかも感動を覚えてしまうことでしょう。特にカナダ側が無料ですが、滝の全体をパノラマのように見渡せるのです。水し
アメリカへのツアー旅行... の続きを読む

人間が旅行を始めた時から、宿泊施設の必要性があった

2011.11.27

宿泊施設が旅行者に対して睡眠、食事、休養、生命財産の保護、そして娯楽といったサービスを提供する施設である以上、人間が旅行を始め、野宿に不便や危険を感じ始めた時から、すでに社会的に必要不可欠の存在となったに違いない。その意味で宿泊施設の歴史は旅行の歴史でもあり、野宿の旅からやがて原始的な形の宿泊施設が生まれ、また逆に宿泊施設の整備が旅行を容易なものとしたことであろう。旅行の歴史は、いうまでもなく古い
人間が旅行を始めた時から、宿泊施設の必要性があった... の続きを読む

東北路初登場のブルートレイン

2011.11.27

1964年の秋、東北路に初めて登場したブルートレインの〈はくつる〉に、私はカメラとノートを持って上野駅から乗った。終着の青森まで、車内の人間模様と車掌・食堂クルーたち乗務員の仕事ぶり、そして運転台の機関士の作業を徹夜で追う取材であった。客車の最前部2両はロマンスシートが並んだ座席車で、数年前の〈あさかぜ〉の旅を思い出させたが、東北路を北へ向かう夜行列車のせいか車内の雰囲気はなんとなく地味で、心が安
東北路初登場のブルートレイン... の続きを読む

賞味期限ぎりぎりの湯を売り物にしていた

2011.11.26

露天風呂は屋外にある分、内風呂に比べて化学変化を起こしやすい。加えて何日も湯を抜かなければ白さの度合は増すであろう。そういった、食品に置き換えてみれば。賞味期限切れ“ぎりぎり”ともいうべきお湯を売り物にするとは、いったいどういうことだろうか。もし知らずにやっていたとしたら、温泉について猛勉強していただかなくてはならない。白骨温泉には、湯の白さに拘泥するよりも、はるかに大切な、守らなければならないも
賞味期限ぎりぎりの湯を売り物にしていた... の続きを読む

国内でもホスピタリティ産業の需要は高まる傾向に

2011.11.26

米国ではlodgingindustryより一層広範な概念としてhospitalityindustryという捉え方がある。ホスピタリティという言葉は、客や旅行者を“もてなす”こと、あるいは歓待することを意味しており、ホテルやホスピタルと同じ語源から派生している。商品の外面的形態ではなく、「商品がなぜ価値をもち得るのか」という、商品価値の根源にまで遡ったうえでの産業分類といえよう。ホスピタリティ産業に
国内でもホスピタリティ産業の需要は高まる傾向に... の続きを読む

「風呂上がり直後に冷たいビール」は○か×か?

2011.11.26

大好きな団塊の世代は多いのですが、答えは当然のことながら×です。せっかく温めた体を体内から急激に冷やしてしまったのでは台無しになると思ってください。瞬間的な爽快感を味わうのは若いうちで十分ですね。肉体的な健康が真の爽快感につながると考えられる分別のある団塊の世代は、単純化した思考回路を見直してはいかがでしょう。ただし、これは冷えたビールを飲んではいけないということではありません。風呂上がり直後は控
「風呂上がり直後に冷たいビール」は○か×か?... の続きを読む

長い夜を過ごすバーという空間

2011.11.19

日本旅館のバーといえば、古くは、天井にミラーボールが輝き、黒いビロードのソファセットが並び、カラオケをがなるか、コンパニオンとダンスを踊る浴衣姿のオジサン達に占領されていた。今ではそんなバーも懐かしい。ジャパネスクモダン旅館などにあるバーは、カップル専用といってもいいほど洗練された空間になっている。ミラーボールもなければ勿論カラオケなんていう無粋なものもない。静かにジャズが流れ、ほの暗いカウンター
長い夜を過ごすバーという空間... の続きを読む

大型日帰り温泉施設で「お風呂遊び」

2011.11.19

「もっと楽しいお風呂がいい」という欲張りな利用者の耳目を集め、湯以外の面で満足できれば、利用者は高い入浴料を払い、湯に多少塩素殺菌臭を感じても文句はないようだ。大浴槽を満たす湯が「温泉」と銘打ってあれば十分で、湯の中身には頓着しない。多彩な付帯設備には関心があっても、温泉そのものにはさはどこだわらない。こうした楽しみ方を私は「お風呂遊び」と呼ぶ。お風呂遊びは、それはそれで構わない。ただし、本来の温
大型日帰り温泉施設で「お風呂遊び」... の続きを読む

「奥深さ」を持った巨大ホテル

2011.11.19

正面玄関から入ったゲストが、フロントに到着するまでの「空間」を新たなサービス提供の場に変えている。実は、このサービスを開発するために、帝国ホテルはロビーにあった登り階段の位置を更に中央寄りに移しているのである。正面玄関を入り、ロビーを貫けて、奥の日比谷興行街へと抜ける空間は、ホテル宿泊者以外も利用する「通行道」と化していた。従来は、単なる通行者とホテル利用者、宿泊者の区別が必ずしも明確ではなかった
「奥深さ」を持った巨大ホテル... の続きを読む

人間と温泉の関係を考えることが温泉地の再出発点

2011.11.19

私は最近「生命再生」、あるいは平成の現代なら「心身再生」といった方が適切だろうか、これが現代の温泉のキーワードではないかと考えている。例えば、熱海は今東京が不景気だから自分たちの景気も悪くなっていると感じている、あるいはそういうことをいっている。しかし本来、これは逆なのである。関ヶ原で傷ついた武将を、家康は熱海で再生させた。もし今でも熱海が本来の温泉としての機能を果たしていたら、今こそ東京の人は熱
人間と温泉の関係を考えることが温泉地の再出発点... の続きを読む

両替に関する基本知識

2011.11.19

「両替はいつ、どこでするのが一番得ですか?」という質問をよく受けます。私の答は次の通りです。国内の主だった銀行の外国為替の窓口では、米ドルのほかにユーロや香港ドルなどいくつかの国の通貨に両替できます。飛行機の現地到着が深夜になるなど、どうしても目的地の通貨を日本で用意したい場合は、なるべく小さい額のお札を多めに両替しておきましょう。郵便局で両替できるのをご存じですか?意外と知らない人が多いようです
両替に関する基本知識... の続きを読む

バスタオル用に洗濯バサミを持参しよう

2011.11.19

旅館に泊まることになった。さて何を持っていけばいいのか。旅館にはどの程度備品があるのか。ホテルでいうところのアメニティグッズ。歯ブラシ、ヒゲ剃り、櫛、タオル、小さな石鹸。これらは大抵の旅館ならファスナー付きのビニール袋に入れられて、浴衣の上に人数分置かれている。化粧水、アフターシェーブローション、ヘアトニック。これらは客室もしくは大浴場の洗面所に常備してある。シャンプー、リンス、ボディーソープ。こ
バスタオル用に洗濯バサミを持参しよう... の続きを読む

温泉を愛する

2011.11.19

神や自然を敬うアニミズム、自然信仰が生まれます。山の神様、川の神様、竃の神様と、いろいろなものに神が宿っていると信じ、その場所を大切に祀ったのです。現代では、何年かに一回の大震災があったとしても、「人間の力は小さい。こんなに科学技術が発達しても、大自然の前では所詮は無力な存在に過ぎないものだ……」と一瞬は思いますが、すぐに忘れてしまう。そして、再び人間の力を過信し、自分たちの力の強大さを誇示するか
温泉を愛する... の続きを読む

独創性がある外国人デザイナー

2011.11.12

外国人デザイナーの仕事ぶりだが、かなり細部にまで自分の美意識を浸透させようとする傾向があるようだ。ある著名なデザイナーが東京のホテルの内装を請け負った。そのとき、彼は客室の照度にまでこだわり、使用する電球も指定した。だが、日本人には暗すぎた。開業後、ホテル側は明るめの電球に替え、彼が来日して館内を巡回し、滞在するときのみ、彼の指定した電球に差し替えていたという。外国人デザイナーはコンセプトにまで口
独創性がある外国人デザイナー... の続きを読む

芸術家たちが創造したバーの傑作

2011.11.12

客室数が約千室という大阪随一の規模を誇るリーガロイヤルホテルのロビー奥に、入口をひっそりと揃えるバーがある。リーチバーである。ここは、洗練された雰囲気のホテルバーが多い中にあって一風変わっており、椅子はいまどき珍しい固い木製で、よく見ると、絨毯は所々が薄汚れている。全体の風情は、土臭い田舎家といった趣だ。だが、周囲の壁には陶芸品や版画などが飾られている。籐で組まれた独特な装飾の壁面からも暖かみが伝
芸術家たちが創造したバーの傑作... の続きを読む

外資系ホテルの発展、原動力は女性客

2011.11.12

新御三家のそれぞれは外国人デザイナーを起用し、斬新で独自の世界を築き上げたのだ。日本人にとって見たら、海外の超一流ホテルがそのまま東京に引っ越してきた観があった。これに惹きつけられたのが、海外旅行経験豊富な若い女性である。日本人の海外旅行者数は八〇年代後半に入って一気に伸びていく。八六年に五〇〇万人を超えると、四年後には1000万人を突破している。その急成長の原動力となったのが女性層である。八〇年
外資系ホテルの発展、原動力は女性客... の続きを読む

大川沿いにたたずむ「花季」

2011.11.12

熱海から伊東までは、ほんの三十分足らず。あっという間の列車旅。居眠りする間もない。伊豆急の南伊東駅まで行けば、宿から迎えに来てくれる。「花季」。伊豆大川沿いに立つその宿は、三階建ての、ごく普通の佇まい。暖簾がなければ誰も旅館と思わず通り過ぎるだろ。中に入れば、小さなカフェのようなカウンター、その奥に食事室があるだけ。客室は二階と三階に、それぞれひとつずつ。ただそれだけの旅館である。九十歳を超えたと
大川沿いにたたずむ「花季」... の続きを読む

浴槽の底の石畳から、透明なお湯が湧き上がる一軒宿

2011.11.12

大分と熊本の山深き県境、カジカが鳴き、ホタルが舞う町田川の河畔に濃い湯煙を上げる川底温泉。延喜元(九〇一)年、菅原道真が大宰府に左遷された折、差し向けられた刺客を逃れて、一時この地の白雲山浄明寺に身を隠したという。そのときに発見されたのが川底温泉だと言い伝えられる。それから九五〇年余を経た安政三(一八五六)年、庄屋、菅原元徳が川底に石を敷き詰め、湯小屋を建て温泉を開業した。経営者が替わるたびに、大
浴槽の底の石畳から、透明なお湯が湧き上がる一軒宿... の続きを読む

代々の松江藩主が湯治を楽しんだ、山陰を代表する名湯

2011.11.12

「一たび濯げば形容端正しく、再び浴すれば万の病悉くに除こる」(この湯で一度洗えば容貌も美しくなり、重ねて洗えば万病すべて治癒してしまう)奈良時代の天平五(七三三)年に編纂された『出雲国風土記』で、現代のコピーライター顔負けの名文句で紹介された玉造温泉。宍道湖に注ぐ玉湯川の川原に湧くこの玉造は、古墳時代以来、玉作り職人たちの疲れを癒してきたに違いない「日本最古」の混泉のひとつである。代々の松江藩主が
代々の松江藩主が湯治を楽しんだ、山陰を代表する名湯... の続きを読む

なぜ塩素浸けの死んだ温泉を作るのか?

2011.11.05

熊本県の阿蘇地方は古くからわが国でも有数の温泉地帯として知られる。南小国町には平成に入って全国約二九〇〇の温泉地の中で一人勝ちを続けている黒川温泉という人気絶頂の温泉もある。ところが阿蘇外輪山の麓の町村に公共温泉がどんどん誕生し、ここでも久木野のように村内にふたつもの豪華な公共温泉を有する自治体まで現われ、地獄、垂玉など古くからの有名な阿蘇山中の温泉ばかりか、山麓の熊本随一の温泉街、内牧温泉にも打
なぜ塩素浸けの死んだ温泉を作るのか?... の続きを読む

情報がユーザーに正しく伝わっていない!

2011.11.05

旅行作家である私が、なぜ循環風呂や温泉の集中管理について書き続けているのか。それはひとえにこれらの情報が、ユーザーである旅行者に正しく伝わっていないと考えているからだ。古くからの湯治場の湯を人里離れた山間で守り続けている湯宿と、ふるさと創生資金で無理矢理掘削した、温度も低く湯量も少ない「温泉」を循環して使用している公共温泉とが、なぜ「温泉」という同じ言葉で扱われるのか。そこに疑問をもたざるを得ない
情報がユーザーに正しく伝わっていない!... の続きを読む

観光地までをも使い捨てに

2011.11.05

これまで日本人は、観光地までをも使い捨てにしてきました。熱海がいい例です。人が集まるからどんどん拡大し、人が来なくなったらつぶれていく。いま、熱海はかつての栄光にとらわれ、もがいています。黒川温泉を第二の熱海にしてはいけないのです。どこの温泉地も黒川を模倣し、似たりよったりの温泉地が各地にできる危険性があるとはいえ、黒川だけがいつまでもオンリーワンでは、いつかつぶれてしまうでしょう。食いつぶされ、
観光地までをも使い捨てに... の続きを読む

健康に海外旅行をするためのマニュアルが必要

2011.11.05

海外旅行がポピュラーになるにつれ、ガイドブックが多数出版されるようになりました。質の高いガイドブックも少なくありません。ところが、たとえ良質のガイドブックであっても、環境が変わることで発生する病気や事故、つまり「健康に旅行をする」ことについてきちんとページを割き、解説しているものはほとんどないのが実情です。しかも、若い人を対象にしたガイドブックばかりが目につくのも、「海外旅行の主役」が交代しつつあ
健康に海外旅行をするためのマニュアルが必要... の続きを読む

日本の温泉文化が復活する

2011.11.05

温泉のレベルというのは、単にお湯の質だけで決まるものではありません。見えないところもモラルをもってしっかりと管理し、ホンモノかどうかはあうんの呼吸でわかる。そういう日本人的な精神性も含めての、温泉文化なのです。ですから、ただお湯の質が「ホンモノ」に戻ればいいという話ではありません。温泉経営者が本来のモラルを取り戻し、利用者との信頼関係が回復されたときにはじめて、日本の温泉文化が復活するのだと私は思
日本の温泉文化が復活する... の続きを読む

海外旅行で食事を作る

2011.11.05

私たちの生活に食事を作ると言う当たり前のことを最近なくなってきています。コンビニ弁当や加工食品それらの出来合いの物を買って食事を済まそうとする人が多いからです。しかしそれを望んでいないのに、そのような生活スタイルになってしまう職業の人もいます。私たちは24時間忙しい時代に生きています。そのため食事を作る手間と時間がもったいないのです。海外旅行に1年間行っていたことがあります。そこで初めて食事を毎日
海外旅行で食事を作る... の続きを読む

最新エントリー

アーカイブ